長崎に帰ってくるといつも思うけど、小さい時に大きく見えていたものが小さく見える。 道路の幅、リンガーハットちゃんぽんの器の大きさ、家のドアの高さなど。 体は必ずしも大きくないほうだと思うんだけどなぁ。 それとも、なんでもデカイ国に住むようになったからかな。
今日はクリスマス。 オーストラリアにとってクリスマスは、日本でいうお正月のようなものです。 みんなにクリスマスカードを配って、一年の挨拶をして、親戚を回ります。 日本で師走と言うように、向こうもすごく忙しい時期です。
クリスチャンにとってクリスマスはイエス・キリストの誕生日。
アメリカに留学していた時にクリスチャンになった僕だけど、クリスチャンになって変わったことは、劣等感がずいぶんなくなったことかな。 神様が愛してくれてるからね。
みんなもクリスチャンではないけど、誰かから愛されるのは嬉しいことだよね。 なので、クリスマスは基本的に愛について考える時かな。 だから日本のクリスマスは、恋人同士過ごすのかもなぁ。
読者の皆さん、メリークリスマス。
宗教の枠を超えて、みんな愛に包まれた時となりますように☆
>>小さい時に大きく見えていたものが小さく見える。
玲が帰ってくるたびに大きく見えるのは僕だけだろうか?
圭介、玲をぜひ見てみてください。一回りも二回りも大きくなっています。体がね。
投稿情報: ryuichiro | 2010/12/25 21:40