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2010/02/12

コメント

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Posted by 龍一郎

我家に置き換えると――― 

Ryuichiro[労働者]が喜びを感じる亊のできる環境は生産性アップに繋がる。satoko[会社]がRyuichiro[労働者]の喜べる職場を提供する。Ryuichiroのストレスが減る。Satokoに対するRyuichiroのイメージがポジティブなものになる。従ってRyuichiroの生産性が上がる。また、Satokoのイメージアップにも繋がる。

あくまでも【ジョーク】です。僕は聡子さんにそんな印象は全く持っていません(笑)

Akko


なるほどね~。。。(-_-)v

我家に置き換えると――― 
akko[労働者]が喜びを感じる亊のできる環境は生産性アップに繋がる。syouhei[会社]がakko[労働者]の喜べる職場を提供する。akkoのストレスが減る。syouheiに対するakkoのイメージがポジティブなものになる。従ってakkoの生産性が上がる。また、syouheiのイメージアップにも繋がる。

こんな訳で我家も丸く収まるってか?。。。なるほど(^_^)v

圭介

Human Resource Managementの観点から言えば、労働者が喜びを感じることのできる環境は生産性アップにつながります。つまり、会社が労働者の喜べる職場を提供する。労働者の離職率やストレスが減る。会社に対する労働者のイメージがポジティブなものになる。従って、労働者の生産性が上がる。また、会社のイメージアップにもつながり、就職率(すなわち、労働市場のスキル獲得率)もアップし、企業競争率がアップする。こんなわけで、イケテルよ。

Posted by 龍一郎

話を聞いていると、「花の金曜日」と言うよりも「天国に近い金曜日」と言う感じの週末ですね。

日本人としては、「大丈夫か! オーストラリア(GDPがね)」と心配しちゃいます。生産性はどうなんでしょうか?

Human Resource Managementの観点からはイケテルんでしょうかイケテナイんでしょうか? 有香先生!

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