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2010/09/02

コメント

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AKKO


 《うちの画伯》… オモハユがって照れてます (ー_ー)

《絵》の話もさることながら、マグカップ話(^。^)ノ
 
“有香チャンは既に割ってる”“お姉のは不明”“ジャスティンは持ってるダロウ”・・・ 圭介一人大切に持ってる意味を考えさせられる話でした…(^。^)y-.。o○

ryuichiro

>>なんかこの絵を見てると、パパの絵を思い出す。

僕も瞬間的に省平画伯の「六本木の女(?)」を思い出しました。暗いブルーの色調がそう思わせるのかな。

>>恵都子さんは「これは才能あるわよ!」

お世辞に違いない!って思うけど、才能あるのかなぁ~

'絵'と言えば、(基本的には感心は薄い方ですが)僕はアンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth)が気になります。学生の頃、NewsWeekの特集で見て強い印象を受けました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9

書き方(画調)ではなく、絵からあふれ出てくる世界観が好きなんです。特に、Christina's Worldのシリーズ。
http://www.allposters.co.jp/-st/Andrew-Wyeth-Posters_c29483_.htm

wikiにも書かれていますが、ワイエスはメーン州クッシングにこもって限られた被写体を時間を追って書き続けました。有名な割には評価が低いように感じるんですけど何でかな?

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