今日は会社の同僚数人と、シティに新しく出来たお好み焼き屋さんを試しに行きました。結論から言って、お好み焼きは、有香ちゃんと僕の手作りの方が全然美味しかったけど、ソフトウェアグループの同僚(エンジニア)の何人かと仕事場以外の場所で時間を過ごせる良い機会でした。 今日来たみんなを、僕のブログの読者のみんなに特別に紹介するね。
まずは、食べたお好み焼きから。
紅一点のエイダ。 台湾出身の女の子。 お父さんがエンジニアで、憧れてエンジニアになったのだとか。
ニック。 出身は、そういえばまだ聞いてない。 出身はどこかのアジアの国だろうけど、もうオーストラリア人だと思う。
サム。 もともとはカンボジアだったかなぁ。 でも、彼もオーストラリア人。(市民権を持ってるってことね。)タイガーウッズに似てるって良く言われるんだって。
ソフトウェアグループのエンジニアは全部で13人いるから、ここに紹介するのが全員じゃないけど、また機会があればブログで紹介するね。
お好み焼きを食べて、クレープを食べで、それから解散しました。
その後、帰り道にカメラ屋さんを覗いてみました。(ほら、最近レンズ沼にハマってる僕だから(笑))。 最近はなんでもかんでもオンラインで買う僕だけど、せっかくカメラ屋が開いてる時間にシティに来たから、ちょっと覗いてみようと思って。 カメラというのは、本当に高い(値段がね)趣味だということを、カメラを趣味にしてから気付いた僕。
気付いてみると、やはり高いカメラはカウンターの奥の方に厳重に陳列されてる。じろじろ見てると、店員さんが、なんか怪しそうな目で見てくるんだよね(この国ではね)。日本では、「何かお探しでしょうか?」ってフレンドリーな店員さんに話しかけられそうなもんだけど。 なんか、感じが悪いので、「やっぱり買い物はオンラインに限る(ぶつぶつ)」なんて思いながら店を出ました。
僕が持ってるEOS Kiss X4はデジタル一眼レフ(レンズ沼の住人は「デジイチ」と呼ぶ)のエントリーモデル。 最近は、ハイエンドアマチュアモデルのカメラボディ(デジイチのレンズでは無い部分)を買おうと思ってます。(撮れる絵が違うんだとか。これまた、レンズ沼(ボティ沼?)の住人らしい言葉だよね(笑))。とはいうものの、そう簡単には手が届かないし、コンデジ(コンパクトデジタルカメラのことね)と比べると、Kiss X4の撮る絵はとても良いので、レンズなりボディなりに手が届くようになる間は、Kiss X4を満喫しようと思ってます。(別のボディを買っても、X4は使い続けるつもりだけどね)。
「特別に」紹介すると言ったのは、オーストラリアでは、写真を含む「個人情報」(だから、今回載せているみんなの顔写真は、彼らの「個人情報」なんだけど)の扱いが、とてもセンシティブになってるからなんだ。 最近の若い子達(僕も若いけど、やることは違う)はFacebookやミクシといったものに代表されるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などで友達と良くコンタクトをとったりしてるみたいだけど、個人情報が流出したなんでニュースも結構あるよね。 まぁ、そういった背景がもとで、みんなセンシティブになってるんだけど、日本でも同じような感じかな?
さて、もうこっちは午前1時くらいだから、話が冗長になってきました。 明日からまた仕事だから、そろそろ寝ます。 またね。
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