« 5月28日(金)オリビアとウィルキンと夕食 | メイン | 遅くなりました »
金曜日にオリビア達と豪華な食事をしたので、今日の日曜日は昼・夜と家で食べました。
昼は、カレー風チャーハンと永谷園の松茸のお吸い物。
中身はソーセージ、サラダホウレンソウと玉子です。 夜は先日の唐揚げの残りでした。
今日は僕はマリオ、有香ちゃんは仕事をし1日を過ごしました。(有香ちゃんは今、採点で忙しいんです)
有香ちゃんは忙しい中、僕が隣でマリオをやっていても文句を一つ言わず、ニコニコしてくれます。 僕は本当にやさしい奥さんに恵まれています。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
みなさん、今週はまだブログの更新ができてなくてゴメンネ。 週末には新しい記事を載せるからね。 えみまま、ハガキ届きました。 楽しく読ませてもらったよ。 どうもありがとね ;)
投稿情報: 圭介 | 2010/06/04 09:38
圭君 わざわざ訂正してくれて、ありがとう(^^) 勘違いして貰ったのは 一向にかまいませんが。。。もし私が声楽科に居たとしたら・・・省平先生の (お手上げ!!)困惑顔が浮かんできて 一人で想像して 一人で笑ってしまいました。 それから (冗談だという事は、よくわかってますが。敢て)(愚息)にグソクという言葉は、使わないですよね。人にもよるかもしれないけれど、却って、誇りに思ってる時に使うみたい。 外国では 完璧に誤解を招く 言葉ですね。
私もこれから 息子が受験。娘は 大学院。改めて考えさせられる機会を頂いて よかったです。ryuichiroさん ありがとう。 圭君。貴重な意見 ありがとう!
投稿情報: ナオコ | 2010/06/02 17:59
追伸です。
>>日本語表現の「愚息」にも抵抗がある
謙遜ではなく、本当に'愚息'と思われてたりするから注意してね。圭介くん!(笑)
投稿情報: ryuichiro | 2010/06/01 18:11
今日は朝から熊本市に行ってました。
こんなに議論が沸騰しているとは...ご意見ありがとうございます。
僕の経験では、18~22歳(ちょうど大学生の頃)くらいは基礎的人格が確定する時期だから非常に大事な時間ですね。子供達には彼女らが望む以上の勉学環境を与えたいと思っています。「もういらない!」と言うまでね。
親が子供に与えてやれるのは金でも名誉でもなく、ただ一つ、'知性'だと思います。勉強という意味だけではなく、人生をsurviveする(生き抜く)ための'知性'です。
投稿情報: ryuichiro | 2010/06/01 18:09
直子おばちゃんは、西南女学院・英文科を卒業されたと聞きました。 活水って勝手に思っててごめんね。
投稿情報: 圭介 | 2010/06/01 15:48
【南山大学】からは送付なかった。。。 今、思えばそれがよかったと思う。 送られて来ても気にはなるけどどうしようもない……(^_^;)ノ
大学経営や大学生の問題が話題になってるニュースを何となく見聞きしていたけど、今回の龍坊さんのコメント読んで、改めて身近に昨日今日、考えさせられました。 naokoさんコメントでは千晶姫の大学では送付無し…… 成績表送付だけに限らず、やはり大学によって方針が違うのは確かです。 今回の送付で忙しい親もチョット立ち止まり、大学&子供 の亊を考える機会を与えられて……こうしてこぢんまりとディスカッションできたし…… (^_^)v 龍坊さんのコメント読んで思いました。。。 清男父も同様の気持で大学生になった私達の健全な日常を願っていたかなって。
投稿情報: Akko | 2010/06/01 14:50
僕は基本的に龍坊と考え方・感じ方は同じです。(ちなみに、日本語表現の「愚息」にも抵抗がある。 これは「日本語」に対してのコメントなので、アッコさん、気にしなくていいからね。 僕はみんなに愛されてるの知ってるから;D 文化、考え方の違いの一例でコメントしてます。 「自分の息子をへりくだって言う言葉」なのは知ってるけど、ネガティブな言葉だよね。 こっちでは、子供のことを「my stupid son」(愚息の直訳)みたいには絶対言わない。 人に自分の子供のことを話すとき、みんな「I love my daughter/son」って言うからね。) あと、龍坊と僕は4年制の大学に行ったけど、アッコさんとなおこおばちゃんは活水で声楽専攻だよね。(学歴云々のコメントではないよ) ここも、考え方の違いに影響があるんじゃないかな?(まぁ、僕は活水に言っていないから分からないけどさ) 成績表やA,B,C,Dでの表現には限りがあるよね。 人間はA,B,C,Dでは測れない。 もっと奥深いからね。 会社でも、パフォーマンスマネジメント(成果主義や能力主義と言われるものかな)といって、成績評価(A,B,C,D)がされるけど、これも、以前ブログでコメントしたと思うけど、日本は遅れているし、こっちのトヨタでも問題が耐えません。 社会にせよ教育機関にせよ、自分の愛する息子・娘が、そういった団体からの評価だけで自分の評価をしてしまわないように、周りにいる親、親戚、友達で、みんなの人格的な成長を見守って行きたいよね。 玲ちゃんの大学(東京女子だっけ?)からも、もうすぐ成績表が送られてくるのか分からないけど(ちなみに僕の南山大学はどうだったんだろう?)、子供に対しては、彼ら・彼女らの人格の成長を守り、自分自身については、自分の価値観を守りつつ、新しい考え方にも耳を傾けてみるべきなのかもね。 まぁ、ちょっとブログのコメントで扱うには難しいトピックだけどさ。 パフォーマンスマネジメントも本当に賛否両論が耐えないし、完全に公平なものはないのを、最近肌で感じてます(ちょうど会社で、この1年の目標を立てる次期だからね)。 まわりには、「目標を立てても意味が無い」、「目標達成しても給料があがらない」と文句を言っている社員も結構いるよ。 彼らには彼らなりに不平を言う理由があると思うし、その理由は正当なものかも知れない。 でも、やっぱり自分たちよりも恵まれていない人たちのことを思うと、「仕事があるだけでも幸せ」なんだよね。 話にまとまりがなくなってしまったけど、まぁ、完全じゃない社会に対して完全なシステムを求めず、がんばっていきたいと思ってる今日この頃です ;) この記事に載せたチャーハン、結構おいしかったよ。
投稿情報: 圭介 | 2010/06/01 11:44
確かに <大学にもなって> 成績表が送られてきたら。。戸惑いますよね。 幸い、愚ムスメの大学は そういうことはありませんでした。
傍に居なくなった寂しさと 生活状態(何を食べてるのか)の心配と戦う(笑)のが精一杯で 成績のことは 全くの<手放し状態>でした。 あっこ様みたいに はっきりと 自覚していたわけじゃないけれど (信頼して見守る)だけですよね。
投稿情報: ナオコ | 2010/06/01 09:49
>>愚息の大学生活は全く手放し状態でした。
多分、(結果的に)それが良かったのではないでしょうか。まるで博打みたいな教育方針ですけどね..(笑)
3千年?の歴史を誇る中国でも言ってますもんね。少年老いやすく..って 少年易老學難成 一寸光陰不可輕 未覺池塘春草夢 階前梧葉已秋聲
結局、親も子供(大学生)も自覚不足だね。
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/31 18:39
大学としては…… 日本全国に散らばってる親元へ成績表を送るなどの手数は本来かけたくはないと思いますが、横並びでそうせざるを得ないのでしょう。
『大学ともなれば……』と、龍坊樣みたいな意見も多数ある亊も確かでしょう。しかし親世代がマニュアル化してるし、我子の目に見える評価が欲しい親の声がもっと多数なのでしょう。
大学で何を勉強したいのか? 何を目標に入学するのか? 3.4年生になって将来が見えてくるのかな? 【教養課程】も【専門課程】も、愚息の大学生活は全く手放し状態でした。勉強も生活も信頼して見守ってさえいればいいと思って過ごしてました。
お気楽な親でした……(-_-)
何も意見になっておりません。。。アシカラズ
投稿情報: Akko | 2010/05/31 16:31
最近感じたことをひとつ。皆さんはどう感じるだろうか?
慶の大学(同志社)から慶の成績表が親宛に郵送されてきました。最近では当たり前のことかもしれませんが、僕としては愕然とするとともに軽い失望を禁じ得ませんでした。
それは、慶の成績に対してではなく、'成績表を親に送りつける大学'と'大学での勉強を成績表で表現しようとしたこと'に対してです。
僕は、大学での勉強は小中高のそれとまったく違うと思っています。それこそ、小中高では勉強習慣をつけさせるために、親への注意喚起と成績表は必要かな、と思っています。高校生くらいでは、必要ないのではないかと思いますが。
大学の特に2年間は教養課程であり、自分の専門課程を見つけるための試行段階でもあります。それをA,B,C,Dなんていう評価すること自体ナンセンスです。教養課程は全人格的な成長を促し見守るべきで評点化することはそぐわない期間だと思うのです。
個人的には、専門に進んでもA,B,C,Dで評価されることには抵抗がある。専門課程だからしょうがないけど....
大学は本来、専門性を学ぶところなので、学生に対する画一的な評価(A,B,C,Dでの評価)は非常に難しいと思います。しかるに、ゼミで少人数学習するスタイルがベストなのではないでしょうか。
まぁ、日本の場合(日本のことしか知らないけど)は、大学が高校化していることに問題があるのかもしれません。全入の時代で専門レベルの低い大学が多すぎるからね。加えて、親の世代も大学の本来の意味を考えていない。
こんな成績表が送ってくれば、親は「勉強しなきゃダメじゃない」って怒ること間違い無しですよね。
本当に大学らしい専門的な勉強をしたいと思えば、大学院に行くか海外留学するか無さそうですね。親にとってはお金のかかることばかりです。
どうしたものでしょうか?
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/31 15:37
>>今日は僕はマリオ、有香ちゃんは仕事をし1日を過ごしました。
良いねぇ。圭介は子供みたいな感じですね。特に、'マリオ'なんで(笑)
今日(5/30)は、またまたカレーを作りました。海老カレーです。
土曜日(5/29)は、焼き鳥(焼き鳥工房のヤツ)でした。
完全に手抜きですが、休日メニューとしては良いんじゃないかと思います。
話が完全に前後しますが、今日(5/30)の朝は、佐賀駅まで散歩してミスドでドーナッツ+コーヒーでした。
ゆったりとした休日でしたとさ。
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/30 22:20
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みなさん、今週はまだブログの更新ができてなくてゴメンネ。 週末には新しい記事を載せるからね。 えみまま、ハガキ届きました。 楽しく読ませてもらったよ。 どうもありがとね ;)
投稿情報: 圭介 | 2010/06/04 09:38
圭君 わざわざ訂正してくれて、ありがとう(^^)
勘違いして貰ったのは 一向にかまいませんが。。。もし私が声楽科に居たとしたら・・・省平先生の (お手上げ!!)困惑顔が浮かんできて 一人で想像して 一人で笑ってしまいました。
それから
(冗談だという事は、よくわかってますが。敢て)(愚息)にグソクという言葉は、使わないですよね。人にもよるかもしれないけれど、却って、誇りに思ってる時に使うみたい。
外国では 完璧に誤解を招く 言葉ですね。
私もこれから 息子が受験。娘は 大学院。改めて考えさせられる機会を頂いて よかったです。ryuichiroさん ありがとう。
圭君。貴重な意見 ありがとう!
投稿情報: ナオコ | 2010/06/02 17:59
追伸です。
>>日本語表現の「愚息」にも抵抗がある
謙遜ではなく、本当に'愚息'と思われてたりするから注意してね。圭介くん!(笑)
投稿情報: ryuichiro | 2010/06/01 18:11
今日は朝から熊本市に行ってました。
こんなに議論が沸騰しているとは...ご意見ありがとうございます。
僕の経験では、18~22歳(ちょうど大学生の頃)くらいは基礎的人格が確定する時期だから非常に大事な時間ですね。子供達には彼女らが望む以上の勉学環境を与えたいと思っています。「もういらない!」と言うまでね。
親が子供に与えてやれるのは金でも名誉でもなく、ただ一つ、'知性'だと思います。勉強という意味だけではなく、人生をsurviveする(生き抜く)ための'知性'です。
投稿情報: ryuichiro | 2010/06/01 18:09
直子おばちゃんは、西南女学院・英文科を卒業されたと聞きました。 活水って勝手に思っててごめんね。
投稿情報: 圭介 | 2010/06/01 15:48
【南山大学】からは送付なかった。。。
今、思えばそれがよかったと思う。
送られて来ても気にはなるけどどうしようもない……(^_^;)ノ
大学経営や大学生の問題が話題になってるニュースを何となく見聞きしていたけど、今回の龍坊さんのコメント読んで、改めて身近に昨日今日、考えさせられました。 naokoさんコメントでは千晶姫の大学では送付無し…… 成績表送付だけに限らず、やはり大学によって方針が違うのは確かです。 今回の送付で忙しい親もチョット立ち止まり、大学&子供 の亊を考える機会を与えられて……こうしてこぢんまりとディスカッションできたし…… (^_^)v
龍坊さんのコメント読んで思いました。。。
清男父も同様の気持で大学生になった私達の健全な日常を願っていたかなって。
投稿情報: Akko | 2010/06/01 14:50
僕は基本的に龍坊と考え方・感じ方は同じです。(ちなみに、日本語表現の「愚息」にも抵抗がある。 これは「日本語」に対してのコメントなので、アッコさん、気にしなくていいからね。 僕はみんなに愛されてるの知ってるから;D 文化、考え方の違いの一例でコメントしてます。 「自分の息子をへりくだって言う言葉」なのは知ってるけど、ネガティブな言葉だよね。 こっちでは、子供のことを「my stupid son」(愚息の直訳)みたいには絶対言わない。 人に自分の子供のことを話すとき、みんな「I love my daughter/son」って言うからね。) あと、龍坊と僕は4年制の大学に行ったけど、アッコさんとなおこおばちゃんは活水で声楽専攻だよね。(学歴云々のコメントではないよ) ここも、考え方の違いに影響があるんじゃないかな?(まぁ、僕は活水に言っていないから分からないけどさ) 成績表やA,B,C,Dでの表現には限りがあるよね。 人間はA,B,C,Dでは測れない。 もっと奥深いからね。 会社でも、パフォーマンスマネジメント(成果主義や能力主義と言われるものかな)といって、成績評価(A,B,C,D)がされるけど、これも、以前ブログでコメントしたと思うけど、日本は遅れているし、こっちのトヨタでも問題が耐えません。 社会にせよ教育機関にせよ、自分の愛する息子・娘が、そういった団体からの評価だけで自分の評価をしてしまわないように、周りにいる親、親戚、友達で、みんなの人格的な成長を見守って行きたいよね。 玲ちゃんの大学(東京女子だっけ?)からも、もうすぐ成績表が送られてくるのか分からないけど(ちなみに僕の南山大学はどうだったんだろう?)、子供に対しては、彼ら・彼女らの人格の成長を守り、自分自身については、自分の価値観を守りつつ、新しい考え方にも耳を傾けてみるべきなのかもね。 まぁ、ちょっとブログのコメントで扱うには難しいトピックだけどさ。 パフォーマンスマネジメントも本当に賛否両論が耐えないし、完全に公平なものはないのを、最近肌で感じてます(ちょうど会社で、この1年の目標を立てる次期だからね)。 まわりには、「目標を立てても意味が無い」、「目標達成しても給料があがらない」と文句を言っている社員も結構いるよ。 彼らには彼らなりに不平を言う理由があると思うし、その理由は正当なものかも知れない。 でも、やっぱり自分たちよりも恵まれていない人たちのことを思うと、「仕事があるだけでも幸せ」なんだよね。 話にまとまりがなくなってしまったけど、まぁ、完全じゃない社会に対して完全なシステムを求めず、がんばっていきたいと思ってる今日この頃です ;) この記事に載せたチャーハン、結構おいしかったよ。
投稿情報: 圭介 | 2010/06/01 11:44
確かに <大学にもなって> 成績表が送られてきたら。。戸惑いますよね。 幸い、愚ムスメの大学は そういうことはありませんでした。
傍に居なくなった寂しさと 生活状態(何を食べてるのか)の心配と戦う(笑)のが精一杯で 成績のことは 全くの<手放し状態>でした。
あっこ様みたいに はっきりと 自覚していたわけじゃないけれど (信頼して見守る)だけですよね。
投稿情報: ナオコ | 2010/06/01 09:49
>>愚息の大学生活は全く手放し状態でした。
多分、(結果的に)それが良かったのではないでしょうか。まるで博打みたいな教育方針ですけどね..(笑)
3千年?の歴史を誇る中国でも言ってますもんね。少年老いやすく..って
少年易老學難成
一寸光陰不可輕
未覺池塘春草夢
階前梧葉已秋聲
結局、親も子供(大学生)も自覚不足だね。
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/31 18:39
大学としては…… 日本全国に散らばってる親元へ成績表を送るなどの手数は本来かけたくはないと思いますが、横並びでそうせざるを得ないのでしょう。
『大学ともなれば……』と、龍坊樣みたいな意見も多数ある亊も確かでしょう。しかし親世代がマニュアル化してるし、我子の目に見える評価が欲しい親の声がもっと多数なのでしょう。
大学で何を勉強したいのか? 何を目標に入学するのか?
3.4年生になって将来が見えてくるのかな?
【教養課程】も【専門課程】も、愚息の大学生活は全く手放し状態でした。勉強も生活も信頼して見守ってさえいればいいと思って過ごしてました。
お気楽な親でした……(-_-)
何も意見になっておりません。。。アシカラズ
投稿情報: Akko | 2010/05/31 16:31
最近感じたことをひとつ。皆さんはどう感じるだろうか?
慶の大学(同志社)から慶の成績表が親宛に郵送されてきました。最近では当たり前のことかもしれませんが、僕としては愕然とするとともに軽い失望を禁じ得ませんでした。
それは、慶の成績に対してではなく、'成績表を親に送りつける大学'と'大学での勉強を成績表で表現しようとしたこと'に対してです。
僕は、大学での勉強は小中高のそれとまったく違うと思っています。それこそ、小中高では勉強習慣をつけさせるために、親への注意喚起と成績表は必要かな、と思っています。高校生くらいでは、必要ないのではないかと思いますが。
大学の特に2年間は教養課程であり、自分の専門課程を見つけるための試行段階でもあります。それをA,B,C,Dなんていう評価すること自体ナンセンスです。教養課程は全人格的な成長を促し見守るべきで評点化することはそぐわない期間だと思うのです。
個人的には、専門に進んでもA,B,C,Dで評価されることには抵抗がある。専門課程だからしょうがないけど....
大学は本来、専門性を学ぶところなので、学生に対する画一的な評価(A,B,C,Dでの評価)は非常に難しいと思います。しかるに、ゼミで少人数学習するスタイルがベストなのではないでしょうか。
まぁ、日本の場合(日本のことしか知らないけど)は、大学が高校化していることに問題があるのかもしれません。全入の時代で専門レベルの低い大学が多すぎるからね。加えて、親の世代も大学の本来の意味を考えていない。
こんな成績表が送ってくれば、親は「勉強しなきゃダメじゃない」って怒ること間違い無しですよね。
本当に大学らしい専門的な勉強をしたいと思えば、大学院に行くか海外留学するか無さそうですね。親にとってはお金のかかることばかりです。
どうしたものでしょうか?
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/31 15:37
>>今日は僕はマリオ、有香ちゃんは仕事をし1日を過ごしました。
良いねぇ。圭介は子供みたいな感じですね。特に、'マリオ'なんで(笑)
今日(5/30)は、またまたカレーを作りました。海老カレーです。
土曜日(5/29)は、焼き鳥(焼き鳥工房のヤツ)でした。
完全に手抜きですが、休日メニューとしては良いんじゃないかと思います。
話が完全に前後しますが、今日(5/30)の朝は、佐賀駅まで散歩してミスドでドーナッツ+コーヒーでした。
ゆったりとした休日でしたとさ。
投稿情報: ryuichiro | 2010/05/30 22:20