先週の土曜日の24日は、トヨタのマネージャー(中田さん)の奥さん(ユキコさん)の34歳の誕生日(僕と有香ちゃんと同い年)だったので、4人で日本洋風居酒屋で夕食をとりました。
みんな飲むという事だったので、僕は日本酒にしました。(ほとんど飲めなかったけど)
ちなみに、ここは「放浪記」というお店。 僕は個人的に過去8回位来たことがあります。 有香ちゃんとは3回位一緒に来たかな。
いつも頼む「大根サラダ漁師風」
お魚の名前は忘れたけど、「カルパッチョ」。 僕はあんまり頼んだことないけど、ユキコさんのリクエストで頼みました。
次に、僕がいつも頼む「鮭とホウレンソウのコロッケ」。 一口サイズのコロッケです。 有香ちゃんはコロッケが好きなので、これはどちらかと言うと有香ちゃんの好みかな。
次に、僕の大好きな「手羽ぎょうざ」。 手羽の中に餃子の具を入れて揚げてあります。 これに酢醤油をかけて食べます。 最高に美味しい。
最後に、僕と有香ちゃんの大好物。 放浪記スペシャルタラコパスタ。 これが最高に美味しいんだよね。
食後のデザートは、「クリームブリュレと緑茶アイス」。 ここのクリームブリュレがメルボルンで一番美味しいと思う。
みんなで記念撮影。 ユキコさんには、誕生日だったので、蘭を買って行きました(写真にはちゃんと映ってないけど)。 僕の背中がちょっと丸まってるね。 気をつけないと。
追伸です。
肝心なことを言うの、忘れていました。
・・・それで、(何がそれで?)とにかく。。。(笑)
ryuichiroさんの 熱くて 深い、(村上春樹談)
いつも、楽しく(そして真剣にね)読んでます!
投稿情報: ナオコ | 2010/08/03 08:44
なんやかんや言っても、皆さん、村上春樹を読んでるね。
ベストセラーになるわけだ.....
投稿情報: ryuichiro | 2010/08/02 22:37
意見なんかじゃないんだけども。。
私は 村上春樹 昔から 好き。 (羊)シリーズが一番好きだな。(国境の・・)なんて 特に。それから 彼の翻訳本。
(マイ・ロスト・シティ)でフィッツジェラルドを読んでみたくなり、レイモンド・カーバー(ウの濁音はどうタイピングするの?)のキラキラ 詩的な作品も教えてもらったし。
とにかく スゴイ人だなあ・・と。
乱読の私。。。彼の作品を読んで 胸が キュンとなり、(チンプンカンプン)を(楽しむ)だけです。。。。
投稿情報: ナオコ | 2010/08/02 20:47
>>オモハユイ。。。(-"-) 僕は音楽家ではないよ!
省平さんは'こだわり'があるからそう言うけど、僕たちレベルから見たら立派な音楽家だよ。世間はそう思っています。
ともあれ、難解小説(小難しい読み物)ってエンターテインメントではないのかな~。小説の読み方は人それぞれでしょうが、村上小説をロジカルに説明できる人に会ってみたいものです。
投稿情報: ryuichiro | 2010/08/02 09:27
syouheiさんの分身であるakiko がsyouheiさんに変身してコメントします・・・(;一_一)
オモハユイ。。。(-"-) 僕は音楽家ではないよ!
したがって一見でなくても、難解小説を読み解く力はないよ!
だからかな~、村上春樹は好きじゃない(ーー゛)
因みに・・・
分身だの変身だのしてる私[海辺のカフカ]好きだったよ(-"-)
(追伸) 今日からブログのレイアウト変身したのね(^_^)/
投稿情報: AKKO | 2010/07/31 15:04
話は変わるけど、'複数言語による思考の分割'についての話です。
今、「考える人」という雑誌の特集『村上春樹ロングインタビュー』をつらつらと読んでいます。もちろん、仕事中にではなく、寝る前とかですが。
http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/mokuji.html
その中で、彼は物語の複雑なストラクチャー(構造)、すなわち物語の多重化/多層化を構築するには'思考の分割'が必要、と言っています。
'思考の分割'にはいろんな手段があるのだろうけど、複数言語を持つ人は比較的楽にそれが可能ではないか、というのが彼の見解です。すなわち、multilingual(いわゆる多言語)の人は'物語を書くスキル'を持っているのではないか、という仮説です。
村上春樹の小説は立体的というか、時間(過去と現在)や空間(あっちとこっち)が入れ混じって進行します。加えて、以前このブログに書いたことがあるけど、メタファー,アナロジー(比喩とか類比)、そしてパラフレーズ(言い換え)が頻繁に行われて複雑な文章構造を形成していく、という流れです。
作曲で使う'楽章'とか'3声インベンション'なんかも構造構築の手段だよね(多分ね)。'音'か'文字'かの違いはあるけれど、表現するという視点では「音楽」と「小説」は同一物ですものね。
結局、僕の場合は彼の小説を読了した段階で、感動は残るのだけれど、全体像(文章構造)がちんぷんかんぷんになっています。僕はmultilingualで無いし、音楽家でもないので、'思考の分割'に慣れていないのかなぁ、なんて思っています。
君たち(圭介+有香ちゃん)はmultilingualだし、省平さんは音楽家だよね。一見難解そうな小説を読み解くことは得意ですか?
投稿情報: ryuichiro | 2010/07/29 17:10
二日振りに開いてみたらコメント増えてる(^_^)/。o○
此等コメントの隙間に{syouhei父}の記載されないコメントも含まれてるのです (-_-)/~~~PCー!PCー!
《内容はryuichiroh 叔父さん同様》
これに{naokoさんコメント}加われば親の想い完璧(^_-)♥
ネット通して身近な皆様の厚い御気持に感謝ヽ(^。^)ノ
投稿情報: AKKO | 2010/07/29 13:02
確かに前向きです(笑)
投稿情報: ryuichiro | 2010/07/28 23:12
まぁ、叱る内容が出てくるまで、僕の日常生活がしっかりとブログの内容に現れている、と前向きに解釈しておきます ;)
投稿情報: 圭介 | 2010/07/28 15:38
ブログ経由で'叱る'ってのも凄いね(笑)
投稿情報: ryuichiro | 2010/07/28 12:00
分かりました。 以後、気をつけます。
投稿情報: 圭介 | 2010/07/28 10:39
飲んだらイカンぜよ。お母さんの言うとおりだよ
投稿情報: ryuichiro | 2010/07/27 15:53
オーストラリアはビール一杯くらいのアルコールは飲んでいいらしい(運転する時もね)。 まぁ、飲まないに越したことはないけどね。 日本茶はお猪口で2杯しか飲んでないし、日本茶をたくさん飲んだから、その後はしらふだったよ。 マネージャーさんたちを送って帰りました ;)
投稿情報: 圭介 | 2010/07/27 13:47
男性諸君の[車談義]に、水を差すようですが……(~_~;)
《酔い覚まし!?》 イカンでしょう!!
殆ど飲めなかった日本酒だろうが何だろうが飲んだんでしょ!
《オーストラリアでは飲酒運転、許されるのだろぅか》・・・
和風洋風盛付の料理を目で味わいながら(^ム^)…(^O^)‥‥《最後に酔い覚まし?!》(;一_一)
車の時は飲んだらイカ~~~ン
投稿情報: AKKO | 2010/07/27 11:39
僕は思いっきり「ゴルフを運転してます」とか「トヨタはデザインがイマイチ」とか言ってるよ(笑)。 まぁ、話す人によるだろうね。 うちは厳密に言ってトヨタの子会社なので、そこまでこだわりはないみたい。 さすがに日本のトヨタ自動車の人と話す時は、他の自動車会社の車のことはあんまり言えないかもしれないけどね。
投稿情報: 圭介 | 2010/07/27 10:17
自動車会社の人と話すときは、やっぱり自動車メーカーには気をつかうのだろうか?
トヨタの人の前で、日産とかホンダとかマツダなんて言っちゃいけないのかなぁ。
「ボクはマツダロードスターに乗ってるんですけど、あれはなかなか良い車ですね~」なんて調子に乗って話していたらムッとされそうな気がしますね。
僕が東京支店勤務時代、日産自動車本社の担当だったのだけれど、そこの人は呑んで帰るとき呼ぶタクシーで「トヨタ」が来たら交換させる人もいたもんね。もっとひどい人はドアをけって「日産で来い!」なんて言うこともいた。笑い話のようだけど...
当時(1980年代後半)の日産はまだ景気よくて、社員の羽振りも良かったな。良いとこの子息が沢山いました。コネ入社ですね。ゴーンさんがCEOになって、あの人達はどうなったのだろうか? 昭和は遠くなりにけり、ですね
投稿情報: ryuichiro | 2010/07/26 22:21